当サイトの記事には広告が含まれている場合があります

ゴスペラーズ坂ツアー特別編はG25を満喫できる最高の内容だった

ゴスペラーズ坂ツアー2019〜2020 “G25” 特別編 WE NEVER STOPに行ってきました。

スポンサーリンク

会場

会場に入るのは電子チケットで入場します。
スタンプを押してもらったら検温
タブレットでの検温となりました。
いつもより体温低いけど、あってるのかな?
そして、手を消毒してからの入場。

会場はいつもとは違い、かなり静けさが。。
トイレも並ぶことなく入れました。

会場についてしばらくするとゴスペラーズからの下記の音声案内が流れました。

  • ライブ中の立つこと
  • 積極的に声を出すこと
  • 思わず笑う
  • 振付

今までのライブでは有り得ないことですが、コロナ過でのライブの楽しみ方です。
こんな状況でもライブをやってくれることに感謝。

開始時間も今までではありえない早い時間です。
 

座席もソーシャルディスタンスを守った間をあけた席です。
 
立たないのもあり、すごく見やすかったです。

今回は1階席のみということで、2階席への階段は封鎖されてました。
皆さん、すぐに席につくのではなく、ロビーの席でくつろいでいました。
私も、ロビーの席が空いていたのでくつろぐことに。

感想

今回は一人で参加の方が多く、おしゃべりもあまりありません。

場内は結構冷えていたのでガーディガン持ってきてよかったです。

ライブは通常のG25セットリストでやってくれました!!

だから盛りあがる曲とかすごく立ちたかったですが、今回は拍手のみ。
いつもなら歓声があがる部分は無音
ただ、拍手で表現するファン達。
この会場初めてだったんですが、拍手響くんです。
皆待ちに待ってましたと言わんばかりの拍手でした!

LOVE MACHINEは、なるほどと。酒井さんがはけてないことによる4人の心配のもと、今までの誤解を解こうじゃないかとラブマ様ご登場!!
今回はバルーンでした。
最後空気抜くの大変だろうなぁと思ってたら後ろで一生懸命人が抜いていたので、バルーンアート趣味の私としてはヒヤヒヤしました。
お疲れさまです。

途中衣装替えのタイミングで15分の休憩を挟みました。
換気とトイレ休憩タイムです。

まるで舞台見にきてるみたい

途中のMCでは、安岡さんがWinter Cheers!のジャケ写の前日に盲腸で緊急入院だったのでジャケ写撮影中止の話をしました。
ジャケ写撮影後に合宿した時、入院中だった安岡さんは参加してなくて、安岡さんのパートは北山さんが代理で録音して後日安岡さんが録音したとのこと。
出だしの口笛が最初は安岡さんだったけど、録音の時には冒頭の部分は録音されてるから歌部分の収録のみだったそう。
それで出来上がったCDでは安岡さんじゃない口笛に変わっていたので、誰だったのか探し始めることに。
リーダーと北山さんは全然口笛吹けていませんでした。
黒ポンと酒井さんが同じような口笛でしたが、黒ポンと安岡さんでクリスマス曲の口笛吹いているので黒ポンが怪しい説でましたが、誰も覚えてないとのこと。

酒井さんはかつしかシンフォニーヒルズに一度目のライブ後、貴重品ロッカーに財布忘れて戻ってきている話をして爆笑でした。

セットリストは最高だったので、通常版で見れなかったのは残念ですが、貴重な体験させてもらいました!!

WOWOW楽しみです!!
出来るだけカットなしでお願いします。

目次に戻る

セットリスト

  • VOXers
  • GOSWING
  • 一筋の軌跡
  • Winter Cheers! ~winter special
  • It Still Matters~愛は眠らない~
  • 陽のあたる坂道
  • 星屑の街
  • 新大阪
  • Promise
  • BOO ~おなかが空くほど笑ってみたい~
  • ローレライ
  • セプテノーヴァ
  • Fly me to the disco ball
  • STEP!
  • ひとり
  • 永遠に
  • 約束の季節
  • 誓い
  • Dream Girl
  • 告白
  • In This Room
  • Higher
  • ウルフ
  • 1, 2, 3 for 5
  • 終わらない世界
  • Love Machine
  • 街角 -on the corner-
  • 青い鳥
  • 言葉にすれば
  • ミモザ
  • SING!!!!!
  • NEVER STOP

目次に戻る

くるりん

新入社員の頃にシステムエンジニアの会社に入社。その後、WEB制作系の仕事に転職しました。

くるりんをフォローする
音楽・舞台・映画
スポンサーリンク
くるりんをフォローする
Memorandums