Sound Scedule PLACE2018 in クラブクアトロに行ってきました!
初っぱなからピーターパンシンドローム歌ったのでビックリ!!
さっそく盛り上がり、このままもつかな~と心配になりましたが、中盤はバラードが結構多かったです。
大石君と沖君が顔合わせて演奏してる時、沖君が「暑い」って言っていたらしく、大石君が「本番中に私語禁止やからなー」って言って、確かに暑いと言ってモナリザの服をステージ上で脱いでました。
「おまえのむすめはあずかった」っというツイートがバズってその人がサウスケファンだったらしく、バズりついでにサウスケ宣伝してくれたらしい。
それに対して大石君が「おまえのせいしゅんはあずかった」とツイートしたら「東京公演でせいしゅんを取り返す」ってリツイートが多かったらしく、「おまえらのせいしゅんを返しにきた」と言ってくれました!!
沖君が喋るとき、大石君が笑ったり口挟んだりしてたら、「一年に一回しかしゃべる機会ないんだから、だまって聞いてて。」と言ってるのが面白かったです。「みんなが集まれる場所としてここがあればいいと思ってます。親戚の人が正月に集まる感じ」っていってくれて大石君が「沖君にとってみんなは親戚みたいなものなの?」
「俺の人生の18年を知られている。」と回答。
「サンバイザー流行った時とか、黒歴史知ってるしね」って大石君が言ったら、「独特のセンスだったから、なんであんなダサい格好してたんだろう」って言って、そのあと大石君にむかって「自分だって独特のセンスだったじゃん」と反論。
自分でジーンズに、はさみいれて片方だけ短くしてアシンメトリーで履いてたりしてたらしい。
今回のグッズ・タオルの地図はサウスケが結成された大学の場所を指してるらしい。大石君もあとで知ったとか。
テレビジョンのインタビューは、みんなが忙しいと思って川原君が代弁してくれたそう。嘘偽りはないらしいです。
大石くんはソロ活動してるときは気合いが入ってるけど、サウスケの時はバンドに委ねながら演奏している部分もあると思います。って部分はちょっと偽りかもって川原君が言ってました。
2006年で解散して5年後、「サウスケも10周年。この時に3人で音ならさなかったら二度とならすことない。」という川原君から大石君への連絡で一度だけライブやろうってことに。川原君的にはソロで活動してたから、みんなで集まって音だしたら何かの役に立てるんじゃないかって思っての提案でもあったそう。
そのときのMCで来年もやります宣言してこの形が続くことになりました。感謝!
名古屋の振替は1月4日19時~。
平日なので返金もするし、当初の会場の下の階なのでキャパ増えた。追加公演みたいな感じも含めるのでチケット申し込みチャレンジしてみてくださいとのことでした。
MCの会話が面白かったです。
大石君「今度、人間ドック受けようと思う。沖君も一緒に受けようよ。」
沖君「俺、もう受けたよ。」
大石君「異常なしだった?」
沖君「尿酸値高かった。
会場大爆笑。
沖君「身を削って笑いとりたくない。」
大石君「関西初大型3ピースバンド」連呼
川原君「自分で言ってて恥ずかしくないの?」
大石君「おしゃべりくそめがねが恥ずかしくないから恥ずかしくない。」
今回からドリンク代が600円に値上がりしてました。1コインじゃない!?
先行販売の時点でラババンとキャップの1色が売り切れていました。
グッズ買わないでおこうかと思ったんですが、サコッシュ買っちゃいました!
ライブ終わりの物販で買っている人が多かったのでついつい...
セットリスト
- ピーターパン・シンドローム
- 言葉以上に
- グッドタイム
- さらばピニャコラーダ
- 僕らの逃避行
- ことばさがし
- ペンネの女
- ミラクル
- 月が落ちる前に
- 恋焦がれ
- 幼なじみ
- ヘイ!ヘイ!
- 君という花
- コンパス
- 東京ライフ
- <アンコール>
- スペシャルナンバー
- スマイル
- アンサー
- <アンコール>
- 結末のない二人