当サイトの記事には広告が含まれている場合があります

ストーリー・オブ・ライフは号泣間違いなしの素晴らしい物語

ストーリー・オブ・ライフを見てきました。

激戦だった太田基裕さん、牧島輝さんのペア。

チケットあきらめかけていましたが、なんとかチケット取れてみることができました。

スポンサーリンク

グッズ売場

私が行った日は開演の45分前にロビー開場してくれて販売開始しました。

開始後すぐに行列になりましたが、すんなり購入。

公演後もグッズ売ってくれていました。

目次に戻る

女性トイレ

女性トイレは4階に12室。5階に5室と多目的トイレ1室ありました。

今回は休憩なしの公演でしたが、休憩ありだと結構混みそうです。

開演前も並んでました。

目次に戻る

劇場

劇場は大手町よみうりホール。

はじめて行きました。

劇場は4階なんですが開場まではエスカレーター封鎖。

開場前でも3階までは行けて、時間まで3階においてある席で待機できました。

5階にはクリスマスツリーが飾ってあります。

クリスマスツリーにはオンラインガチャのアクリルキーホルダーと缶バッチが飾ってあるので、前の席で5階に用がない方も行ってみるのをお勧めします。

目次に戻る

上演時間

上演時間:1時間50分

目次に戻る

感想

内容はざっくりと知っていた程度で臨んだ演目。

2人舞台を見るのははじめてです。

2人舞台だと、好きな役者さんがずっと見ていられるのでいいですね。

アルヴィン(太田基裕)さん

表情が豊か。
ずっと見ていられる。
トーマスに「来なくていい」って言われた時の絶望感が忘れられない。
頭を横にフリフリしてるのとか、「遅いよ」「見せて」というセリフまわしもすべて可愛らしかった。

トーマス(牧島輝)さん

途中で涙を拭っていて、すごく感情移入してるんだろうなと。
実は今回始めて生で見るけど、歌上手くなってる。
アルヴィンに向ける目線が愛おしすぎ。

同じシーンを何回か繰り返してるのはなぜだろう?

見たあとになぜだろう?がいっぱい増えてくる。

結局アルヴィンの心が全然よめなかった。

何を考えていたんだろう?

どうしたかったんだろう?

思い出しただけで涙がこぼれ落ちそうになる物語。

なんなんだろう。

頑張ってチケット取れてよかった!

見てよかったと思える作品。

もう一度見たいと思った作品。

曲も内容も染み渡る。

目次に戻る

ミュージカルチケット情報は別サイトにまとめています。

くるりん

新入社員の頃にシステムエンジニアの会社に入社。その後、WEB制作系の仕事に転職しました。

くるりんをフォローする
音楽・舞台・映画
スポンサーリンク
くるりんをフォローする
Memorandums