ロミオ&ジュリエット見てきました。
2021年の黒羽麻璃央さんロミオの時も行ったんですけど、今回は演出が結構違って面白かったです。
刀剣男子が集まった回だったのでチケット争奪戦ではありましたが、この回見れてよかったです。
グッズ売場
私が行った日は事前物販があったのですが、事前物販がなくてもよかったんじゃないかと思うくらい行列はありませんでした。
前半の公演なので舞台写真が後から販売するのはわかるのですが、アクリルスタンドが間に合わなかったので買う人少なかったのかな。
新衣装が遅くて撮影遅れてグッズが間に合わなかったそうですが、機会損失ですね。
アクスタ欲しい人結構いたんじゃないでしょうか。
間に合わないなら、キング・アーサーの時みたいに受注生産にすればよかったのに…
物販では電子マネーやQRコード決済の取り扱いがありました。
アクリルスタンドなどのグッズが揃ってからのグッズ列すごかったです。
みんな、キャストの写真を使ったグッズが欲しかったんですね。
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劇場
会場は新国立劇場でした。
以前のブログにも書きましたが、トイレは相変わらずの混雑ぶり。
今回は席が端の後ろの方だったのですぐに行けたからいいですが、1階の前の方、2階席の方は休憩中にトイレ間に合わない可能性があります。
以前よりもスタッフの方が案内してくれるようになったのはよかったです。
奥田いろはさん出演回は男性の方も多く、女性トイレの混雑が比較的少なかった気がします。
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上演時間
上演時間:3時間
1幕:1時間20分(80分)
休憩:25分
2幕:1時間15分(75分)
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感想
1回目
2021年同様、スマホの設定はありましたが、2021年公演とは変わったところがありました。
歌詞も変わったかな?こんな歌あったっけ?と思うこともしばしば。
カーテンコールでは最後、『世界の王』を歌うのは一緒なんですが、オールキャスト振り付け覚えて踊ってくれました。
渡辺大輔さんは、楽しそうに踊っていらっしゃいました。
パーティーのシーンはどこ見ていいかわからない。
いろんなところでいろんなことが繰り広げられていて、目が追いつかない。
パーティーシーンの時間長くなった気がする。
最後、ろうそくをみんなで持って消すのよかった。
2021年の時はもう見なくていいかなと思ったけど、今回生で見に行ってよかった。
生で見るキャストに偏りがあるから配信も見たい。
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2回目
2回目のキャストは写真の通り。
1回目のキャストとあまり代わり映えのない組み合わせでした。
東京公演後半だったので、すごく歌も演技も変わってました。
来夢くんは歌の伸びがどんどん良くなってくるし、笹森くんは余裕ができたのかすごく楽しそう。
ベンヴォーリオとマーキューシオと乳母で歌うあの曲のとき、笹森くんがいきいきしていて、笹森くんの良さがわかりました。
あと、スタイル抜群。写真写りもよい。
東京後半はみんなしっくりきて、アドリブが増えたり余裕がでてくるのがいい。
2021年の時に、もう見なくてもいいかなと思ったけど、キャストが変わると全然変わってくるし、歌が何度聞いても飽きないから次回のキャストによっては見てしまうかも。
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