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国立新美術館にあるブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼはコスパいい!

 
国立新美術館にあるブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼでランチしてきました。

日曜12:30に到着して、30分くらい並んだら入れました。
ランチは2,200円、3,800円のコースが選べます。

  • 2,200円:リエット + 魚料理 または 肉料理 + デザート + お飲物
  • 3,800円:リエット + 前菜 + 魚料理 または 肉料理 + デザート + お飲物

今回、2,200円のコースを頼みました。
メインは4品の中から1つ選べますが、2品+500円かかりました。
私が食べたのは、
『牛ハラミ肉のグリエ 牛ハラミ肉のグリエ ソース・マルシャンドヴァン ソース・マルシャンドヴァン
じゃがいものクリック添え』

デザートも3つから選べましたので、クリームブリュレを頼みました。

メニューは、時期によって変わるみたいです。
HPから確認することができます。

リエットがカレー風味で味もしょっぱすぎず、食欲そそる味でした。
 
最初、バケットが2つ出てきたのですが、メインが出てくる前に食べてしまったら追加のバケットを提供してくれました。

メインはお肉が柔らかくて美味しかったです。
肉臭いものだと食べれないのですが、臭さがあまりなく、食べやすかったです。
ジャガイモのクリック添えは、ハッシュドポテトを卵で焼いた感じ?でした。

デザートのクリームブリュレは、キャラメルがすごくパリパリしていて、クリームはとろっとろで美味しかったです。
 

友人が頼んだ『苺とホワイトチョコレートのムース フランボワーズのクーリー』は、
ブリュレと正反対でさっぱりした味でした。

あまり量が多くないので、私にはちょうどよかったです。
男性だと量が足りないと思います。 

くるりん

新入社員の頃にシステムエンジニアの会社に入社。その後、WEB制作系の仕事に転職しました。

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