ミュージカル『刀剣乱舞』〜陸奥一蓮〜を見てきました。
チケットが取れなすぎて、現地で見るのは不可能と思っていましたが、運よく当日引換券が取れました。
グッズ売場
当日チケットを持っている人は事前販売で購入が可能です。
スケジュールは下記の通りでした。
| 事前物販 | 15:00～17:30 |
| 開場中物販 | ロビー開場後～１部開演前まで |
| 休憩中物販 | １部終演後～２部開演前まで |
| 事前物販 | 10:00～12:00 |
| 開場中物販 | ロビー開場後～１部開演前まで |
| 休憩中物販 | １部終演後～２部開演前まで |
| 事前物販 | 15:40～17:30 |
| 開場中物販 | ロビー開場後～１部開演前まで |
| 休憩中物販 | １部終演後～２部開演前まで |
| 昼公演1部上演中物販 | １部開演後～１部終演前まで |
| 夜公演1部上演中物販 | １部開演後～１部終演前まで |
当日引換券で事前物販時間に購入できるのか不安でしたが、問題なく買えました。
昼公演のチケットだったので、10:30くらいに劇場到着。
ランダムグッズとそれ以外で列がわかれていました。
ランダム以外だったので待つことなくスムーズに買えました。
ランダムグッズも列できていませんでした。
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当日引換
当日引換券と関係者席の引換場所は同じ。
開場時間（昼の部だったので12:00）から引き換えられました。
11:50に引換場所に到着しましたが、数人しかいません。
ランダムでチケット渡されるとのことでしたが、座席表には存在しない席でした。
臨時の席なのでパイプ椅子。
パイプ椅子といってもクッションがまったくない椅子でお尻痛かったです。
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女性トイレ
席は第二バルコニーのサイド。トイレ事情も第二バルコニーのことだけメモしておきます。
女性トイレは2箇所ありました。
個室5個、個室17個。
上演30分前、休憩中は行列ができています。
休憩中、17個の方が列の進みが早いので、5個の列は17個の列に案内してました。
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感想
配信で内容は知っていたのでゆったり見れました。
黒羽くんは何度か見てるけど歌上手い。
三日月の時は穏やかな歌声。
悪役もうまいけど、こういう役もできるのね。
すごい。
加州が人気でるのわかってきた。
佐藤流司さんの要素全然みつからない。
役に入りきってる。
あの独特の声があってる。
蜂須賀は優しい。
周りのことも見えてて、いざという時に手を差し伸べてくれる存在。
ライブ中、鶴丸にめっちゃ寄りかかられておいおいってした。
はじめての来夢くん。
低音ボイスで歌上手い。
見た目からは想像できない低音ボイスだからビックリする。
ライブパート楽しそうなの見てる方にも伝わってくる。
歌もダンスも何でもこなすんだよなぁ。
でもちょっとおっちょこちょいなのも合ってる。
いいやつ。素直で悪いところはちゃんと謝るのいいね。
足長い。声のでかさとかぴったり。
歌うまくてガタイがいい。
珍しく華奢なタイプの役者さんじゃないんだよなぁ。
セリフも声が通るから聞きやすい。
ライブパートでは加州と鶴丸が、見切れ席の人に向かって手を振ってくれてました。
あとは面白かったところのメモ書きです。
一蓮托生 玉運び
行事：大包平
蜂須賀と鶴丸
加州と山姥切
三日月と水心子 ＊優勝
面白かったやりとり パート1
大包平「ついに俺の出番がきた」
蜂須賀「きょうは何をやるんだ？」
大包平「今から説明するところだ」
山姥切「何をするんだ？」
大包平「これから説明しようとしてたんだ」
やることは玉運び。
いつもと違って小さいボール（ピンポン玉）でやるってなって会場ざわつく。
面白かったやりとり パート2
大包平「うしろあけてくれ」
階段があかない。
鶴丸「階段あけてほしいらしい」
階段あく
鶴丸「俺の声じゃないとあかないらしい」
面白かったやりとり パート3
誰からやるかってなって誰もやるって言わない。
蜂須賀「誰もやらなかったらどうするんだ？」
大包平「そしたら俺がずっとしゃべる」
加州「俺らちょっと黙っててみようか」
大包平が慌て始める
面白かったやりとり パート4
蜂須賀と鶴丸ペア→加州と山姥切ペア→三日月と水心子ペアの順番
加州「どこからはじめた？」
蜂須賀「そこらへん」
鶴丸「これ最初に決めなきゃダメなヤツ」
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加州＆山姥切デュオ
加州がちょこっとおしゃべりしてくれるコーナーでのことば
「大包平って面白いよねー寝るまで喋ってそう。」
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カーテンコールでの蜂須賀の一言
「夜鳴きそば美味しかったな」
しか行ってなくて、三日月に「それでいいのか？」って聞かれてた。
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