2024年、ゴスペラーズの苗場公演に行ってきました。
今回は声出しも解除されて、コロナ前に戻ったライブ。
苗場限定内容
ホテル入り口に毎年飾られるゴスだるま。
今年は、初日と2日目で羽織ってるものが違いました。
いつも夜は見に行ったことなかったんですけど、ライトアップしてるということで見に行きました。
2日目だったからか、ライトが弱々しかったです。
今回のグッズは、ポーチ。
冬仕様なのでちょっとかさばります。
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妹尾さんのピアノコンサート
ライブ前に、妹尾さんのピアノソロコンサートへ。
2023年は2回公演でしたが、2024年は3回公演に戻りました！
今回は、事前抽選制。
第三希望まで申し込めて、第一希望の3公演目は落選。
第二希望で友達が当選してくれて見れました。
土曜は全落。
今回はお客さんが3〜4音指定して即興曲弾いてくれる企画が復活しました。
一人目は北山さんファン。
二人目は、酒井さんファンでカナダから来てました。
妹尾さんは思わず「ラブレターフロムカナダ」とつぶやいてました。
セットリスト
- 冬物語
- 熱帯夜
- スノーマジックアワード（即興 2曲）
- 永遠に
- 今日が終わる前に（アンコール）
ドリンク
2ドリンクがアルコール、1ドリンクがノンアルコール
飲み物はノンアルのPromiseを頼みました。
友達が頼んでたアルコールを飲ませてもらいましたが、Soul Serenade(カルアミルクにミントが入ってる方)は苦手でした。
告白は甘くて美味しかったです。
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ライブの内容
今回はツアーではなく、苗場単体の公演。
20世紀のゴスペラーズがテーマでした。
1994年から2000年までの20曲+21世紀しょっぱなにだした1曲目を歌唱。
曲の合間や休憩中に過去の写真が液晶に表示されました。
各々の髪型振り返りがあり、安岡さん最後の写真で「エスパーマミ時代」という話になりました。
昔、この髪型で握手した時、「エスパーマミに似てますね」って言われたとのこと。
1秒しかない時間がその一言だったのですごく印象に残ったらしい。
絶対に覚えておこうと思ったそうです。
北山さんは眼鏡の印象が、強すぎて髪型に目がいきませんでした。
みんな髪型とか見た目を変えてなんとか売れようともがいていたのが伝わってきました。
Soul Serenadeのジャケ写はニューヨークで撮影。
次の日、リーダーはニューヨークの飛行機乗り遅れたそうです。
金曜の公演の「虹」は、リーダーがふざけてたけど、土曜の公演は音源通りにしてることが多かったてす。
ヤスはハーフパンツ着ろと言われれば着る覚悟はあったとのこと。
プロモと一緒にU’ll Be Mineを歌ってくれました。
プロモの方が気になって、本人をあまり見てませんでした。
今回のセットリストは、今のバンドメンバーは知らない曲で大変だったそう。
確かにあの頃は、以前のバンドメンバーがいつも一緒でしたね。
急に一新した時は驚きましたが、今のメンバーと昔のメンバーは曲の感じが全然違うので新鮮に聞けるとこはいいかな。
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セットリスト
- 告白
- Slow luv
- LOSER
- CENTURY
- 傘をあげる
- NO MORE TEARS
- 予感
- 虹
- Promise
20分休憩
- One more day
- 讃歌
- 月光
- 新しい世界
- Tonight
- それでも恋はやってくる
- スプーン
- 靴は履いたまま
- FIVE KEYS
- 永遠に
- U’ll Be Mine
- ひとり
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ぽんカレーハウス
11時〜開始ですが、30分前に行ったらいつものごとく行列でした。
2023年までは朝食券が昼食に使えましたが、2024年から使えなくなりました。
右のレジは現金のみ。左のレジは電子マネー、クレカ可。
別会計してくれました。
そのおかげもあってレジで詰まっている感じ。
席は空いてるけどレジに時間がかかります。
今回はあいがけカレーにしました。
新商品のベジタブルが楽しめる唯一の商品。
ココナッツが入っていて辛くないです。
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帰り
シャトルバスの時間をツアーデスクで変更してもらいました。
2023年もバスの時間を変えてもらったんですが、バス待ちの場所で待機して、乗れそうだったら乗るという形でした。
2024年はツアーデスクにバス券を持って行って乗りたいバス券に変更になったみたいです。
きちんと案内に書いてありました。
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