フロスは取っ手付きより糸の方が清潔で取れやすい


 
歯医者でフロスの勧めを受けました。
フロスを一時はやっていたのですが、最近怠っていました。

フロスと言えば糸ようじと思っていたのですが、いろんな太さのものがあるのですね。

私の場合、歯と歯の間の隙間がけっこうあるので、太めの糸でやることを勧められました。
糸でやるフロスは難しかったので、取っ手のあるウルトラフロスMを使用することにしました。

丈夫なので何回も使えると言われて家でやってみると、1回で糸が切れました。
3本とも1回で切れました。
奥歯だけ歯と歯の間が狭かったみたいです。

ということで、歯医者さんで相談したところウルトラフロスSなら奥歯でも入ることが発覚されました。
ただ、前歯はウルトラフロスMの太さじゃないとなかなかうまくからみ取れないということなので、糸のflourflossを試すことにしました。

糸は苦手だったのですが、ウルトラフロスMで引っかかって取れなくなってあたふたするよりはいいです。
糸も、初めてやったときは全然できませんでしたが、2回目やってみたら以外と簡単にできました。

実際、糸でとると使い切りで清潔です。
 

※2017年5月20日追記

何度か実際に使用してみたところ、毎回よく取れます!
フロスで磨いたところは黄色くなったり、すごい時は塊が取れます。

すごくよくとれるのに滑りもいいですし、痛くないです。
フロスって血がでて痛いイメージでしたが、毎回キレイになるのが楽しみになりました。
 

新入社員の頃にシステムエンジニアの会社に入社。その後、WEB制作系の仕事に転職しました。

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