覚えて損なし!Windowsでよく使うショートカットキー


 

会社でMacを使い始めてから、うっかりWindowsのショートカットキー忘れました。

しばらくWindowsいじっていると思いだしたりするんですが、いつでもわかるようにメモしておきます。

  1. 基本のショートカットキー
  2. 文字操作
  3. ファイルの呼び出し
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基本のショートカットキー

基本となるショートカットキーです。
パソコンをよく使っている人なら使用頻度が高く、仕事上不可欠なキーです。このキー知っていないと仕事に支障がでるくらい重要なキーです。
windows内のファイル操作やエディタ、エクセルなどのオフィス系で使えます。

操作実施内容 キー
コピー Ctrl + c
ペースト(貼り付け) Ctrl + v
切り取り Ctrl + x
上書き保存(セーブ) Ctrl + s
名前を付けて保存 Ctrl + Shift + s
すべてを選択 Ctrl + a
ひとつ前の状態に戻る Ctrl + z
ひとつ進んだ状態に戻る Ctrl + y
新規作成 Ctrl + n
開く Ctrl + o

 

文字操作

文字入力して変換する時にこのキーで一括変換しています。

操作実施内容 キー
全角カタカナ変換 F7
半角カタカナ変換 F8
全角英字変換 F9
半角英字変換 F10

 

ファイル操作

ソフト切り替えやソフト終了などのファイル操作に関するショートカットキーです。

操作実施内容 キー
使っているソフトを切り替える Alt + tab
デスクトップを表示(開いているソフトを縮小化) Windowマークキー + d
閉じる(シャットダウン) Alt + f4
コンピューターを表示 Windowマークキー + e
ファイル名変更 F2

 

あまり使うことのない人も多いと思いますが、計算機やコマンドプロンプトを呼び出す時に使用しています。

操作実施内容 キー
ファイル名を指定して実行画面起動 Windowマークキー + r

 

ファイル名を指定して実行画面がでてくるので、calcと入力すると計算機が、cmdと入力するこコマンドプロンプトが起動されます。
 

他にもいろいろありますが、私が通常使っているのは以上です。
キーを知っているのと知らないのとでは作業効率が変わってくるので、お仕事でパソコン使っている方は覚えて損はないと思います。