WordCamp Tokyo 2016は濃厚で有意義な時間が過ごせる祭典

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WordCamp Tokyo 2016に初参加してきました。

17日のセッションチケットのみでしたら、開催1週間前の申込で間に合いました。
Tシャツ付のチケットはもっと早い段階で売り切れていたので、狙っている人は早めの申込がいいと思います。

今回、たくさんのセッションが開催されていて、短時間に濃厚な内容が盛り込まれていました。

当日の様子

受付では、参加申し込みした際に送られてくるURLをクリックして、チケット表示します。表示した状態でスマホを差し出すと、名前と照合してスタンプラリーカードとパンフレットをもらえます。
そんなに待つことなく入場できました。
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さっそく、受けたい部屋に向かってセッションを受けます。
セッション中の飲食・写真撮影はOKでした。
スライドをみんな撮影していましたので、気兼ねなく撮影することもできました。
17日はセッションのみなのでPCは必ず必要ではないとアナウンスがあったのですが、持って行ってメモをとっていました。
PCは重いから荷物になってしまいますが、メモをとるには手書きよりもPCの方が早いですし、スライド見ながらメモとれるのが便利です。

ブースエリアでは、WordPressとゆかりのある企業さんが資料やノベルティを配っていました。
さくらインターネットでは、1年間スタンダードプランが月額無料で使えるチケットをくれました。これはうれしいです!!
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hetemlブースでは、現在ロリポップ!を使用していることを伝え、SSLが高いのはなんとかならないかと相談しました。
安定した技術で提供しているので今でも安く提供しているということを言われましたが、その話を会社に持ち帰ってくれるとも言ってくれました。
Kusanagiというサーバー存じあげていなかったのですが、高速なんですね!
WordPressの表示速度が遅いのが不満なので、高速という言葉に弱いです。

知らないサービスを知ることができるいいチャンスです。

受講したセッション

CMS四天王への攻撃デモを通じて、WordPressの効果的な防御法を学ぼう

CMSプラグインの脆弱性などを利用した不正アクセス事件概要を話してくださり、実際に管理者アカウント乗っ取るデモをしてくれました。
デモでは、こんなに簡単に管理者アカウントを乗っ取れるんだなということに驚きました。Webshell.phpというものをサーバーに設置すれば、Linaxコマンドで私でも簡単に乗っ取れそうだなと感じました。
対策方法は、とにかくパスワードを突破されないこと。パスワードがランダムであれば解読できにくいとのこと。
サイト改ざんは、管理者アカウント乗っ取られることが原因なので、乗っ取られないようにすることが一番の防御法だそうです。

WordPressのCDN化:高速化とセキュリティ

CDNにすると高速化が図れるということ、HTMLもCDN化する場合に設定を間違えるとうまく表示されないなどのトラブルになることがわかりました。
イメージはPhotonでCDN化し、htmlはIncapsulaでCDN化するのが笑顔になれるそうです。
CDN化の手順は下記Jstreamサイトに載っているそうです。

CDN化手順
https://tech.jstream.jp/blog/meeting/wordcamptokyo2016/

クラウド時代の WordPress プラットフォーム

クラウドを利用するメリットを聞きました。
クラウドではリソースの調整ができるので、一時的にアクセス量が大きくなったり、時間経過とともにアクセスが増える場合にクラウド化していれば増強できるのでいいそうです。
Microsoft AzureはMicrosoftが提供しているのにLinaxサーバーで使えるそうです。
Microsoft Azure知らなかったです。。。

Google 検索モバイルトレンド: モバイルサイトを AMP でもっとサクサク高速に

AMPというの知らなかったです。
スマホでニュースになるような内容を検索すると、カルーセル形式で記事が表示されています。
これがAMPです。
今後スマホのChrome検索結果上部にAMPのページが表示されるそうです。
AMPを導入したからといって、ランキングに効果はないらしいです。
ウェブマスターヘルプフォーラムで質問可能なので、導入検討して困ったことがあったら聞いてみます。

Why not turn your WordPress site into a multinational eCommerce platform / WordPress のサイトを多国籍のECプラットフォームにしてみよう

大きなショッピングセンターが町のあちこちにない東南アジアではオンラインが流行しているそうです。
東南アジアの中でもタイが一番流行しているそうです。

メジャーなECプラットフォームは下記

  • EC-CUBE
  • WOO COMMERCE
  • Magento
  • shopify
  • OpenCart

Magentoが優勢すると予想していたが、思いのほかWOO COMMERCEが一番のシェア率を占めているそうです。
日本ではEC-CUBEが主流ですが、海外でWOO COMMERCEなんですね。
WOO COMMERCE使ってみたいです。
EC-CUBEよりも動作が早ければ今後のクライアント利用に検討してもいいですね!!

kintoneと組み合わせて、快適サイト運営術

kintoneはクラウドデータベースです。データベースソフトだとAccessやFileMakorがありますがそのクラウド版。
クラウド版だと他にsalesforceやnyoiboxが有名ですが、たにぐち まことさんのおすすめはkintoneだそうです。

問い合わせフォームをデータベース化するには、こういう仕組みは便利です。
依然、salesforceの代理店の対応がいまいちで散々な目にあったので、kinoteは使いやすいとうれしいです。
MW WP Form kintoneというプラグインがあるみたいなのでWordPress運用サイトだと簡単そうですね。

WordPressでも意識したいアクセシビリティ~「優しいウェブサイト」作りをはじめよう~

スマホサイトのメニューがアイコンのみだとわかりにくいというのはよく言われます。
ウェブアクセシビリティは全ての人のために考える必要があります。
誰でも・いつでも・どこでも・どんな状況でも目的の情報にたどり着けることが重要です。
accessibility_readyタグのあるテーマがWGA2.0でレベルAAをクリアしているテーマだそうです!
見出しをつけて見やすくしたり、画像のalt属性の内容を記入しているのはよく言われますが、動画は再生/停止の操作ができ、キーボード操作が可能な必要があるそうです。
いつもYouTube利用しているので気にしていませんでしたが、YouTubeは条件をクリアしているらしいです。
問題がなければ、設置しやすいYouTubeがサイト制作者としてはうれしいです。

レスポンシブデザイン前提のWordPressの表示速度高速化の考え方

2秒以内にWebサイト表示完了が基準なのに対し、アメリカでは1秒台で表示されていても、日本では2秒超えているサイトがほとんどだそうです。
遅いサイトは二度と訪問されないし、Web制作会社に頼んでいる企業も表示速度は大事だと思っているが、制作会社にその意思を伝えることがほとんどないとのこと。
Windowsサーバーでは50%の容量を超えるととたんに表示速度が遅くなるらしく、画像を小さくしたところで根本の容量が変わっていなければなんの解決にもならないらしい。
そんなことあるんですね。勉強になります。
1ページアタリ200KBを超えたらLTEで3秒以内に表示できないということは、画像使ったらすごく表示速度遅くなるじゃないですか。。。
熊本の大震災の時、アクセスが遅くて問題になったので、162KBまでWEBサイトデータを少なくして対応したそうです。
中国向けサイトだとGoogleアナリティクスなどGoogleサービスを入れると30秒遅延するといういい情報を教えてもらいました。。

受けなかったけど気になったセッションのスライド

受けなかったんですが、気になってたセッションのスライドURLがWordCamp公式twitterにつぶやかれていたので、後で見ておこうと思います。






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